
本は文字を読んで楽しむもの。
ですが、当記事ではイラスト集や作品集など、美しい絵を楽しめる本を特集してみました。
親子で楽しめる作品から、大人向けまで!あなたのお部屋にそっと置いておきたい、お気に入りの一冊を探してみませんか?
\紹介するのはこの7作品!/
- 恐竜時代 /ロバート サブダ , マシュー ラインハート
- 無人島漂着100日日記 /gozz
- 美術の物語 ポケット版 /エルンスト・H・ゴンブリッチ
- 火守/劉 慈欣 イラスト:西村ツチカ
- マップス 新・世界図絵 /アレクサンドラ・ミジェリンスカ&ダニエル・ミジェリンスキ
- ものがたりの家-吉田誠治 美術設定集- /吉田誠治
- たむらしげる作品集 /たむらしげる
- まとめ 本は読んでも見ても楽しい!
恐竜時代 /ロバート サブダ , マシュー ラインハート
しかけ絵本になっている恐竜図鑑。
一見子供向けのようで、精巧で美しいしかけが見どころの「大人も感動できる」美麗本です。(むしろこどもが不用意に触ると壊れるおそれがあり、こどもに贈るなら小学校中学年~くらいがおすすめ)
あなたの予想を超えて飛び出します。シリーズ作品もあるので、コレクションしたくなる!

以下は絵本ナビさんの紹介動画。
以下にAmazonで販売を確認できたシリーズを並べました。残念ながら絶版となり、中古品のみ流通の作品もあるので、気になる場合は早めのご購入を!
※書影クリックでAmazonのページに飛びます。
わんこたん家では、保育園児が触らないよう厳重に保管しています。君たちにはまだ早い。(1冊 厚さ6~7cmあります。)

無人島漂着100日日記 /gozz
イラストレーターgozz氏による、無人島サバイバル物語。
「箱庭ヴィネット」という独特の構成で、地上と地下にぎっしり描きこまれたイラストは必見!100日間のドキドキとホッコリの冒険が詰まっています。
ちょっとこわいけど愛おしい、無人島の生き物たち。主人公は無事脱出できるのでしょうか?紙書籍で手元に置いて、何度も眺めたくなる一品です。
ふりがなはないですが、イラストでストーリーが追えるので、小学生くらいのお子さんのプレゼントにもいいですね。
1日目
— gozz/ごず🏝 (@gozz_sss) September 22, 2020
目が覚めるとどこか陸地に流れ着いたみたいだ。助かった…ここはどこだろう…何も思い出せない…近くに誰かいるのだろうか#無人島漂着100日日記 pic.twitter.com/1WrmfYg6ku
著者様のX投稿より。箱庭ヴィネットの雰囲気、伝わるでしょうか?
美術の物語 ポケット版 /エルンスト・H・ゴンブリッチ
美術史の入門書として有名な、あの美術の物語が待望のコンパクトサイズになって求めやすく。黄色いシンプルな装丁もステキです。
解説文が前半に、図版が後半にわかれていますが、2本の黄色い栞紐がついているので、図版と解説をスムーズに行き来しながら読むことができます。
ただの解説ではなく「物語」として美術を楽しめるのが、この本最大の特徴。
作品に秘められたストーリー、1日1ページずつ出会ってみませんか?

火守/劉 慈欣 イラスト:西村ツチカ
著者の劉 慈欣(りゅう じきん/リウ・ツーシン)氏は中国を代表するSF作家。代表作 三体シリーズは世界的な大ヒットとなっています。
三体シリーズをはじめとする劉 慈欣氏のSF作品は、ハードで読みごたえあるものがメイン。ですが、この火守は、それらとは一線を画す、あたたかく柔らかい世界観が特徴。
少女を救う少年の旅路に、西村ツチカさんが挿絵を添えています。
ほんとにね、絵がすごくすてき。手のひらに「あるもの」を乗せるシーン、まるで浮き出ているような、温度や質感まで伝わってきそうな描写に感動しました。
こんな素敵な本なのに、紙書籍はまさかの絶版。(Kindle版はあり)KADOKAWAさん、なんとか、なんとか復刊を、お願いします!
マップス 新・世界図絵 /アレクサンドラ・ミジェリンスカ&ダニエル・ミジェリンスキ
世界の52の国と地域を美しくてかわいいイラストで紹介した大型絵本。
民族衣装など定番の品のみならず、なかなかマニアックなものが紹介されていたりして、楽しく読めます。地球儀とセットでそろえれば、世界のいろんな国について、お子さんと語るきっかけになりそう!


ものがたりの家-吉田誠治 美術設定集- /吉田誠治
通りの隅でひっそりと営まれる古書店、几帳面な魔女の家、機関車で移動できる家、などなど。物語に出てくるようなユニークな家と設定が描かれたイラスト集。
あまりファンタジー過ぎず、実際に「住む」という観点から丁寧に設計された家がとってもすてきな。あと、その家にマッチした住人の服装もすごくいい。
マイクラで家を作るときの参考になりそう、というレビューも見かけました。なるほど。そういう使い方もいいですね。
たむらしげる作品集 /たむらしげる
絵本作家としても有名な、イラストレーター たむらしげる氏の作品集。
素朴で、美しくて、宇宙を感じるすてきな作品が満載です。
管理人わんこたんは、たむらしげる氏のマンガ絵本、ロボットのくにSOSがだいすきなんですが、登場する博士やロボットが作品集の中にもたくさん登場していて、うれしくなりました。
地震で機能が止まってしまったロボットのくにを、ルネくんやフープ博士、ぜんまいロボットのランスロットが救出する、切なくてあたたかい物語。
小学校低学年のひとり読みにもおすすめです。
1996年刊行当時の絵本としてはめずらしい、CGで描かれた、硬質で美しいロボットのくに、必見です!
まとめ 本は読んでも見ても楽しい!
管理人わんこたんお気に入りの、イラストを楽しめる美麗な本を紹介しました。あなたのおすすめの作品がありましたら、コメント欄からぜひ教えてくださいね。
おすすめ作品、他にもいろいろ!
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