記事内のリンクには広告を含みますが、本の感想は全て正直に楽しく書いてます。ぜひ最後までお楽しみください★ブログの更新が滞っているつらい。
なぜかって？
うちのかわいいかわいいキッズが一緒に寝てよ～という感じで腕にしがみついてくる
そしてそのまま寝落ち、、、
という感じで夜のブログタイムが失われているのです。
うんうん仕方ないよね～こどもはかわいい。
ちなみに以前は在宅勤務時の始業前の時間や昼休みを使ってブログを書いたりもしていましたが、、、
夫がこのたびのCOVID19の影響で完全在宅に移行しまして、それも難しくなりました。
ショウガナイヨネ。
さらにさらに、今読んでいる本が結構難しくて、読書が進んでおりません。
ナンテコッタイ。
なんで文化大革命の本なんか買ったのか？
以前読んだ「三体」の背景情報として、この「文革」や「紅衛兵」といった
ワードが登場するのですが、ワタクシ、中国史に非常に疎くて、その辺の事情がさっぱり分からないのです。
なんとなく、知識人が弾圧されたとか、毛沢東が関わってるとか、天安門事件でいっぱい人が死んだとか、そういうふんわりしたレベルなのです。
そういう状況を払拭すべく読み始めたこちらの本。
ボリューム的にはそんなに多くないので、年表とか整理しつつ、なんとか
読み進めたいところです。
これ読み終わったら「紙の動物園」読むんだ、、、がんばるんだ、、、
ちなみに「三体」は別に文化大革命の知識がなくても楽しめます。
明日(2020/4/13)までkindleがお安くなってます！
