極限の世界、独裁の世界、孤独の世界、滅亡の世界……いろんな「負の世界」を描いたディストピア小説を集めてみました。 ユートピア(理想郷)の反対語としてうまれたディストピア。その世界を小説でめぐってみませんか?暗いだけじゃない、奥深いディストピア…
近畿地方のある場所■■■■■について、情報をお持ちの方はご連絡ください。 こんな不気味な本、読みたくなるに決まっている! 新しくどこか懐かしいモキュメンタリーホラー。近畿地方のある場所について の感想を書きました。 近畿地方のある場所について 楽天…
雪で立ち往生した長距離寝台列車で起こる殺人事件。 犯人はいったい誰なのか。謎の目撃情報が錯そうするなかで、ポアロが導き出した推理とは?? みんな知ってる超有名なあの結末。改めて読んだ感想を書きました。 オリエント急行の殺人 (クリスティー文庫) …
綾辻行人 館シリーズ7作目は、過去最高のボリュームと怪奇幻想の闇をたたえた、その名も暗黒館の殺人! 全4棟の暗黒の館に迷い込んだ江南の運命は……?感想を書きました。 暗黒館の殺人(一) (講談社文庫) 楽天市場で見る Amazonで見る Kindleまとめ買いキャ…
ついに読み終わってしまいました。綾辻行人 館シリーズの7作目にして文庫全4冊の大長編ミステリー、暗黒館の殺人。 最終 第4巻は怒涛の解説にまさかの展開。そしてラストの絶妙な余韻に終始圧倒されていました。 読書好き管理人わんこたんによる、暗黒迷宮の…
綾辻行人 館シリーズの7作目にして文庫全4冊の大長編ミステリー、暗黒館の殺人。 とにかく長い上に、その怪奇幻妖っぷりは過去最高レベル。館は全4棟あり、登場人物の血縁関係も複雑。さらに視点はあちこちに跳躍し、読み切るだけでなかなか大変な作品です。…
綾辻行人 館シリーズの7作目にして文庫全4冊の大長編ミステリー、暗黒館の殺人。 とにかく長い上に、その怪奇幻妖っぷりは過去最高レベル。館は全4棟あり、登場人物の血縁関係も複雑。さらに視点はあちこちに跳躍し、読み切るだけでなかなか大変な作品です。…
綾辻行人 館シリーズの7作目にして文庫全4冊の大長編ミステリー、暗黒館の殺人。 とにかく長い上に、その怪奇幻妖っぷりは過去最高レベル。館は全4棟あり、登場人物の血縁関係も複雑。さらに視点はあちこちに跳躍し、読み切るだけでなかなか大変な作品です。…
地面が天に、宙が地に。 地面から手を離せばまっさかさまに宙へと落ちてしまう過酷な世界で生き延びる人々が、地面の上をめざす! 予想を超えた展開で読者を翻弄する、小林泰三SFの真骨頂、天獄と地国(長編版)の感想と解説を、ヤスミスト(小林泰三作品フ…
本は文字を読んで楽しむもの。 ですが、当記事ではイラスト集や作品集など、美しい絵を楽しめる本を特集してみました。 親子で楽しめる作品から、大人向けまで!あなたのお部屋にそっと置いておきたい、お気に入りの一冊を探してみませんか? \紹介するのは…
暴力を愛する女と、暴力団のお嬢様。2人が選んだ、生きる道。 日本人発のダガー賞受賞で話題となった、バイオレンス×シスターフットミステリー、ババヤガの夜の感想を書きました。 圧倒的暴力!熱い! ババヤガの夜 (河出文庫) 楽天市場で見る Amazonで見る …
グリコ、坊主めくり、だるまさんがころんだ、などなど、おなじみの遊びが、緊張感あふれる、頭脳バトルに!? 勝負ごとなら敵なしのつよつよ女子高生、射守矢真兎(いもりや まと)が、並み居る強敵をなぎ倒す、爽快×謎解きな青春ミステリー、地雷グリコの感想…
絶対に負けられない覚悟を背負い、4人はチェスでぶつかり合う。 チェスはただのゲーム。でも彼らにとって、チェスは人生そのものだった。 64マスの盤上で交錯する思い。永遠に色褪せない戦いを描いた、第12回ポプラ社小説新人賞受賞作、エヴァーグリーン・ゲ…
怪獣・ドラゴン・恐竜…… そのパワーは映像やマンガの世界だけでなく、小説でも! 笑いあり、涙あり、おバカあり、ミステリーあり……??そんな、小説で楽しむ、迫力満点の巨獣たちの物語たちを集めました \紹介するのはこの7冊/ Kindleまとめ買いキャンペー…
絶大なる魔力を持った無敵の竜たち。 その一頭が、完全な閉鎖状況で刺殺された!……誰が、どうやって? ファンタジーな世界観にミステリーのスパイスが楽しい、戦地調停士シリーズ1作目 殺竜事件の感想を書きました。 殺竜事件 楽天市場で見る Amazonで見る K…
オカルト系Youtubeチャンネルのファンブック企画。それは読者を喜ばせるための、「でっち上げの怪異の創作」のはずだったが…… 登場人物の秘めた思惑が行き着く先に、あるものとは? 近畿地方のある場所についてで、ホラーの新たな地平を拓いた背筋氏の穢れた…
「リラ荘」に集った芸大生たち。だがそこには凶悪な殺人犯が潜んでいた。 次々と発生する殺人事件。その現場には毎回、トランプのカードが残されており……? 日本の「館もの」の元祖であり、鮮烈なトリックが印象的な傑作ミステリー、リラ荘殺人事件。その感…
新本格ミステリーの集大成ともいうべき、豪華絢爛な傑作小説、硝子の塔の殺人。管理人わんこたん、大好きなんです、この作品。あまりに好きすぎて登場人物のイラストを描いたので、紹介文とともに、ぜひご覧ください(※ネタバレなし) 硝子の塔の殺人 (実業…
手のひらサイズの小さな本、不自然なほどの笑顔の口元の表紙。 書店でみかけて、思わずぎょっとなった方も多いのでは。 モキュメンタリーホラー界の人気作家、背筋氏による、口に関するアンケ―ト 朗読版の感想と、考察をかきました。まさかの映画化決定! 口…
大学の低温度実験室の中で、男女2名の大学院生が死体となって発見された。 被害者と犯人は、どうやって密室の実験室の中に入ったのか。 知的な会話劇にハマるS&Mシリーズ2作目、冷たい密室と博士たちの感想を書きました。 冷たい密室と博士たち DOCTORS IN …
トースターを作るには?パーツを買って、組み立てて…… いやいやそんなんじゃあ生ぬるい。ゼロから作るトースター。まずは鉄鉱石から掘削だ!!! と、こんなノリで果たしてトースターは作れるのか?ユルっとしてるのに消費社会に鋭く切り込む傑作ドキュメン…
イギリスのストーンサークルで次々と発見される、儀式めいた焼死体。 3番目の被害者にはなぜか、停職中の警官、ワシントン・ポーの名前が刻み付けられていて…… 英国推理作家協会賞 最優秀長篇賞ゴールドダガー受賞作であり、ワシントン・ポーシリーズの記念…
鹿谷と江南のコンビは、記憶喪失の老人に導かれ、黒猫館を訪れる。 手記に記された惨劇の謎。2人は解き明かすことができるのか? 館シリーズ6作目 黒猫館の殺人の感想と解説を書きました。 黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 館シリーズ 楽天市場で見る Amazonで見…
科学の力で知的障害を克服する。 それは、当事者にとって幸せなこと?それとも…… 本当の幸せとはなにか、本当の心とは何かを描き出し、1959年の発刊以来、世界中で読み継がれる傑作。アルジャーノンに花束を の感想を書きました。 アルジャーノンに花束を〔…
ついにきた!最高におもしろいSF小説、プロジェクト・ヘイル・メアリー、待望の映画予告編が公開されました。原作大ファンの管理人わんこたんが、予告編をもとに見どころを予想します。 (※2026年4月追記)映画版 プロジェクト・ヘイル・メアリー あまりにも…
17歳の女子高二年の主人公が目覚めると、夫と17歳の娘をもつ、42歳の高校の国語教師になっていた! 唐突な時間のいたずらと、その中で奮闘する主人公。北村薫「時と人 三部作」の1作目、スキップ の感想を書きました。 言葉のひとつひとつが、とっても美しい…
地球のおとなりの惑星。火星。 かつては人面岩があったり(?)、運河があったり(?)、宇宙人がいたり(?)なんて言われていましたが、現在では探査機も何度か送り込まれ、地表の様子が詳しくわかってきました。 古今東西、様々な作品の舞台になってきた…
死亡した捜査官が決死の思いで残した手掛かりには、市場に流出した新型機甲兵装の情報が残されていて…… SFでありながら、今一番熱い、警察小説でもある機龍警察シリーズ。 その3作目、龍機兵搭乗者、ユーリの過去にせまる、暗黒市場の感想を書きました。 機…
火星が舞台のSF、といえば、真っ先にこれが思い浮かぶ方も多いのでは。 人類による火星開拓史と、地球の運命を描いたSF叙事記、火星年代記を読んでみたら、予想以上にファンタジーで、びっくり。 感想を書きました。 火星年代記 (ハヤカワ文庫SF) 楽天市場で…
目が覚めるとそこは深紅の大地だった? 突如「火星の迷宮」に放り込まれ、デスゲームに参加させられる男女の運命は。 血で血を洗う凄惨な展開だけど、読むのがとまらない!貴志祐介作品の中でも人気の高い傑作ホラーゲーム、クリムゾンの迷宮の感想を書きま…



